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2024.08.14賛否両論・誹謗中傷・炎上…パリ五輪に思うこと 「抗体」で怒りが込み上げず 飲み屋の黒帯が放った暴論にメダル贈呈

賛否両論・誹謗中傷・炎上…パリ五輪に思うこと 「抗体」で怒りが込み上げず 飲み屋の黒帯が放った暴論にメダル贈呈

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パリ五輪が盛り上がっています。東京五輪の聖火ランナーに選ばれたもののコロナ禍で走ることができなかった身としては、この大会に粉骨砕身で挑む全選手にリスペクトを込めつつ、8万円相当で購入していた聖火トーチを握りながら、テレビの前での観戦です。

ビッグイベントである五輪が開催されると、必ずや賛否両論・誹謗(ひぼう)中傷が巻き起こってネット上が騒がしくなります。すでにしけってしまった私の聖火トーチよりも激しく炎上するのです。

不本意な結果、選手の所作、ズンドコ運営などに対して、ナショナリズムを発露させ、めくじらを立てての憤慨も分かります。私もそれらに対して疑問を持つことはあっても、怒りが込み上げてくることまではありませんでした。

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