pagetop

PROJECTProject

トップページPROJECT一覧 > 日本映画で思いを馳せる「戦争の愚かさ」 きっかけは春日太一先生の最新刊

2020.08.19日本映画で思いを馳せる「戦争の愚かさ」 きっかけは春日太一先生の最新刊

日本映画で思いを馳せる「戦争の愚かさ」 きっかけは春日太一先生の最新刊

スポンサードリンク


コロナ禍によって経営するお店の営業時短要請や帰省自粛をされてしまい、自宅でもんもんと過ごす時間が長くなってしまっています。外に出ても記録的な猛暑でマスクの中がムレムレで熱中症で倒れそうなので、空調を効かせた部屋で過ごすより他がないのです。

ならば部屋で冷たいビールを昼からガンガン飲んでしまえばいいのですが、これまでの飲みすぎがたたって、肝臓の数値が悪化してお医者さまから「連日飲むのではなく、休肝日を作ってお酒と付き合いなさい」と鯨飲にストップがかかっていた状態です。前ならば連日続けていた真夏・ビールの飲酒スタイルのセットを止め、地獄のような我慢をして休肝日を作ったおかげで検査の結果、肝臓の数値はガクッと下がり我慢が報われたと大喜び。数値が下がったお祝いだと、また連日ビールを飲んでしまい、コロナ感染拡大と同じく、肝臓数値悪化の第2波がやってくるのではないかと不安なお盆休みを過ごしています。

そんなコロナ戦争とビール我慢戦争の毎日の中、自宅で有り余る時間のお供となっているのが日本の戦争映画です。決して繰り返してはいけない戦争を描いた数々の日本映画を改めて見直しているのです。

続きをZakZakで読む>>


スポンサードリンク