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2024.02.07師・猪木への思いが詰まった1冊 「猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実」

師・猪木への思いが詰まった1冊 「猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実」

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「○○のためなら死ねる」。1970年代の梶原一騎先生原作の純愛学園漫画「愛と誠」では、早乙女愛と大賀誠の純愛に嫉妬しつつも、愛を支えるガリ勉男、岩清水弘の「きみのためなら死ねる!」という一世一代の決めゼリフがありました。しかし、このような言葉を発せられる人間が、今の時代にいるのでしょうか?

それが実在したのです。「猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実」(宝島社)。このほど発売されたプロレスラー、藤原喜明さんの独白本のタイトルです。

長年にわたってアントニオ猪木さんの付き人を務め、異種格闘技戦前のスパーリングパートナーをしたり、海外での危険な闘いに同行したのが藤原さん。陰で猪木さんを支えてきたのです。自身も道場で鍛錬を積み「関節技の鬼」と呼ばれるようになります。

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