pagetop

PROJECTProject

トップページPROJECT一覧 > アノ時の快感に通じる!夢の「愛車でベタ踏み」 サーキットで感じた「生の喜び」と「死の恐怖」

2021.12.01アノ時の快感に通じる!夢の「愛車でベタ踏み」 サーキットで感じた「生の喜び」と「死の恐怖」

アノ時の快感に通じる!夢の「愛車でベタ踏み」 サーキットで感じた「生の喜び」と「死の恐怖」

スポンサードリンク


「一度でいいから愛車のアクセルを思いっきりベタ踏みしたい!」

普段、自動車に乗っている人間なら一度は試してみたい行動かもしれません。「高速道路で思いっきり踏めばいいじゃないか!」という声も聞こえますが、法定速度というものがありますし、たとえ踏んだとしても覆面パトカーや速度違反自動取締機の餌食になる恐怖を考えれば踏めないものなのです。

そんな話を友達である元TBSのアナウンサー、安東弘樹さんにお話をしていたら、「富士スピードウェイで走行しませんか」とのお誘いを受け、いきなりのサーキットデビューでアクセルベタ踏み体験をすることになりました。

続きをZakZakで読む>>


スポンサードリンク