pagetop

PROJECTProject

トップページPROJECT一覧 > 「『あるやんか!』ってなんなの?」…「ハラスメント」に悩みながらの苦い晩酌 兵庫県・斎藤知事による報道を見聞きして考えたこと

2024.09.18「『あるやんか!』ってなんなの?」…「ハラスメント」に悩みながらの苦い晩酌 兵庫県・斎藤知事による報道を見聞きして考えたこと

「『あるやんか!』ってなんなの?」…「ハラスメント」に悩みながらの苦い晩酌 兵庫県・斎藤知事による報道を見聞きして考えたこと

スポンサードリンク


兵庫県の斎藤元彦知事によるハラスメント疑惑が連日メディアをにぎわせています。報道を見聞きして考えたのは、もし事実であれば「被害を受けた人間はたまんねえなあ」。知事という立場がそうさせた、ということなのでしょうか。

私の40年近い芸能生活は、現代では到底受け入れられないような縦社会で、上からのハラスメントを中心とした日々だったと言っても過言ではありません。上の立場にとって下の人間は「こいつが辞めたってオレの生活が安定ならば関係ねぇ」という気持ちだったのでしょう。そんな毎日に耐えられない仲間が何人も消えていきました。

言うだけやぼですが「100も合点、200も承知の介」の上で「下の立場に対していい背中を見せないような人間のために辞めてたまるか!」と玉袋筋太郎という被差別芸名を受けた反骨心で生きてきた気がします。

続きをZakZakで読む>>


スポンサードリンク